出典:studio-pass.com

こんにちは、リョウです。
ライバルはどこにでもいて、それは外部の人ばかりではありません。自分が選ばれる存在として価値観を高めていく為には「戦略」が必要です。どうすれば自分が選ばれ続ける人になれるのでしょうか?

 

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ビール売り子から学ぶ「ドミナント戦略」は一人勝ちサバイバル術

以前「囲い込み戦略」という言葉を耳にしましたが、あれがドミナント戦略と呼ばれるものの一種で、コンビニ等がとあるエリアに集中して店をいくつも立てる事で、その商圏の消費者が自分達を選ばざるを得ない状況を作り出す作戦です。

コンビニのドミナント戦略のイメージ
出典:https://www.cocohore11.com/column/18/images/img01.gif

これを自分自身に応用するのが今回のお話です。

 

ビール売り子時代、シタタカな戦略で圧倒的な差をつけたあの人

野球場で目にする「ビール売り子」は完全歩合制だそうです。

担当エリアも決まっていて、あっちこっち跨いで売ってはいけないルールだそうです。

そんな売り子達の1日の販売数は平均100杯売るのが限界。

結果、給料としてもらえるのは9千円前後といいます。

重そうなサーバー(15~18kg)を担いで、上から下まで急勾配なスタンド席階段を往復するので「何と過酷なアルバイトだろう」と思いましたが、人によっては3時間で3万円近く稼ぐツワモノもいるそうです。

タレントの「おのののか」さんが東京ドームで売り子をしていた時の伝説として、1日400杯(1試合で時給8千円以上)という圧倒的な数字をたたき出した事があるそうです。

ビール売り子のドミナント戦略

驚異的な数字を叩き出したポイントは「あの娘から買いたい」と固定ファンを作り出す事に成功した事にあります。

実際、売り子の人達はそれぞれに工夫していて、例えば名札にニックネームを書いたり、大きなリボンを髪飾りにつけたり、球団カラーに合わせたタオルをマフラー巻きする等、お客さんに覚えられ目に付く為の工夫をしています。

  • 自分だけを覚えてもらう。
  • 声をかけ、買ってくれたお客さんの周囲5メートル以内の人達にも宣伝。
  • 買いそうなお客さん(売り子を探す動作)を見つける。
  • さっき売ったお客さんのコップの減り具合を常に観察。
  • 「たった今、ビール補充してきました!」と新鮮さをPRする…etc

特にリピーター客に的を絞って、効率良く売る為の顧客選びがポイントだそうです。

おのさんのようなカワイらしいルックスの人ならさぞかし固定ファンも多かったでしょうね。

顧客から選ばれる存在になること

ライバルに差をつけ、競争に勝つ為には、選ばれ続ける必要性があります。

サラリーマンがドミナント戦略を実践するなら、顧客や上司(=エリア)を囲い込めば、圧倒的な差をつける事が可能です

社内外を問わず自分を売り込む努力や工夫をして「仕事を任せるならあの人」「連絡するならあの人」とあなたを引き上げてくれる人物の頭の中で、一番に思いつくまでに信頼を勝ち取る事(リピーター化)ができれば、後は自動的に仕事が来るようになります。

ちなみに、「請求の事」・「契約の事」・「現場作業」と単発の案件のみで依頼されるようでは失敗です。

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選ばれ続けるにはとにもかくにも一番に頭に思い浮かぶ人物を目指さなければいけません。

ビール売り子の様にフィールドは狭くないですが、せめて任された仕事を完璧にこなし、更に+αがあれば、いずれ頭角を現すかもしれません。

 

サラリーマンが選ばれる人になる方法とは?

では、選ばれる人になる為に必要なモノとは何だと思いますか?

それはズバリ「情報力」です。

 

あなたと関係する全ての人に自社のビジネスを説明でき、仕事に関係なく多くの情報を持つ事が基本です。

案外、仕事に繋がる話は何気ない会話から生まれることがよくあります。

情報を多く渡す事ができれば、周りは「あなたにコンタクトすれば、解決できる」と思わせる事ができます。

情報を深く知る必要はなく、ビジネスのきっかけの全てを捕まえる事ができれば十分です。

知らない事は後で調べて教えれば良いですし、専門家を交えて打ち合わせできれば丁寧と思わせることができます。

 

フットワーク軽く、いつでも臨機応変に応えられる様に嗅覚を研ぎ澄ませて、囲い込みをしましょう!

 

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それでは失礼します。