出典:creekblog.blog.shinobi.jp

こんにちは、リョウです。
訂正印の使い方を以前紹介しましたが、実はある場面で訂正印を使う時には最も注意を払わなくてはいけないルールがあります。今回は「数字を修正する」必要性に出くわした際の最大限注意を払う点についてお話します。

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数字を訂正するときに注意するポイントと具体的な方法

前回の記事でもお話しましたが、「訂正印」を使用するルールって実は法律にも無いんです。

完全に慣習(一般的なルール)だけなんです。

それでもこのルールを知っていると、書類のやり取りが重要な社会人にとってどれだけ助かる場面が多いか、私は経験として知っています。

何となくのルールとはいえ、知ってて損は無いので是非覚えてて欲しいです。

 

「数字」を訂正する時は徹底的にあいまいさを排除する!

数字の修正をする為に訂正印を押す時、最大に注意しなくてはならないポイントがいくつかあり、普通に文字を修正する場合より厳しさが求められます。

なぜ数字の時だけ少し厳しいのかというと、あいまいさを許すとその書類を扱う関係者の間で争いゴトになりかねないからです。(実際、裁判に発展することもあります。)

例えば契約金額や会計上の数字台帳(請求書とか)、領収書なんかの重要書類の数値を訂正する時には、例え一文字であっても間違ったら、間違った数字全体に二重線を引き訂正する潔さが必要です。

数字の「1」と「7」、アルファベットの「I(アイ)」と「〇(丸)」と「0(ゼロ)」と「8」、これらは手書きだと文字の書き方や癖でいくらでもあやふやに見えてしまい、見る人によって意味まで違ってきます。

数字に関する文字の訂正は、1つの間違いでもトラブルになりやすいので、やり取りするお互いが混乱をしないように紛らわしさを徹底的に排除するべきです!一切あいまいにしてはいけないのです!大事なので言い換えて2度言いましたw

数字を訂正するときの具体的な例

では、実例ではどんな風に修正しているかを図で表してみます。

数字の訂正上段の間違いを訂正、直下に正しい数字を記入した例

意外と簡単で拍子抜けでしょうか?w

とにかく誰が見ても間違いを直して正しい文字に書き直したこと、それを認める印鑑が押されていて、書き直した数字にもあいまいさが無い事が絶対条件です!

訂正印を押すことで、誰が修正したのかも分かりますよね。(勝手にやったわけでは無い事のシルシ)

これだけは必ず守ってくださいね。

 

ちなみに日商簿記では会計処理上のルールとして、「会計伝票」の訂正は赤い二重線を引くと決まっているそうで、これを見習って訂正すると上の図の様になります。

経理担当とかじゃなくても、このやり方に習えば思わず遭遇してしまっても、誰にも分かりやすいルールに従って間違いを正ことで、後でケンカに発展させないで済みますね!(一番は間違わないことなのは言うまでもありませんw)

まだ訂正印や銀行印などちゃんとした
印鑑を持っていないなら、こちらも参考にしてみてください。

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それでは、失礼します。

 

▼ 訂正印を使う時の一般的なルールについて

訂正印って別に持って無くても良いんですが、社会人として書類作成をするなら持ってて損は無いし、何より書類作成の基本を抑える事ができるのでオススメですよ!

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⇒ 訂正印を持っていると「できるヤツ」と思われる理由