出典:gmo-toku.jp

スーツを着たままデスクワークしてると
必ずこうなってしまいますね。

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はじめに

化繊、ウールに関わらず
こうなってからでは時既に…
ひじ宛で覆うくらいしか隠す事はできません。

ごまかし方はいろいろありますが
気休め程度にしか改善が見込めないので
デスクワークする際は必ず上着は脱いで
カーディガンや会社から支給されている
上着があればそれを着ましょう。

根本的な解決方法として
こんなアイディアグッズもありますね。

 

ジャケット肘のテカリをごまかす方法

間違ったり度が過ぎるとかえって
傷めてしまいかねないのですが、
様子を見ながら少しづつトライする
ことで改善が見られることもあります。

繊維が縮んだり潰れないようにする

このテカリの原因は繊維の一箇所に集中して
「圧迫」し繊維を縮めてしまったこと。

繊維自体を擦ったことによる摩擦傷による
ものが原因です。

それら要因を改善する方法を以下に
示してみます。

最初のアプローチ:蒸気を当て繊維を膨らます

アイロンや専用のスチーマーで
テカッている部分へ蒸気を当て続け
少し濡れた状態にします。

ポイントは蒸気だけを当てること!
決して熱したプレートを当てないでね。

火傷しないように冷めてきたら
指先で少しだけ揉みこみます。

あまりやり過ぎると繊維を傷めてしまうので
優しく力を要れず、平たく潰れた繊維を
パイル状に膨らませるようなイメージで
すこしだけ揉みます。

スチーム機能だけを使えるアイロンがあれば
大量の蒸気でアイロンがけするとテカリが
取れるという情報もありました。

念のため、当て布して
余計な熱が加わらないようにすること。

第二のアプローチ:ベンジンで繊維の厚みを回復させる

染み抜きに利用されることが多い薬品ですが
繊維起こしにも効果があるようです。

ベンジンを薄くタオルにとって
軽くトントン叩くように当てていきます。

その後、衣服用ブラシで毛を慣らすと
目立ちにくくなります。

これはアンモニアでも同様の
使用方法で使えます。

アンモニアの変わりに「お酢」でも
代用が利くようですが、ちょっと臭いが
気になりますね。

後でスチームを使えば気になる臭いも
飛ばしてくれるようなので、薬品を
使った後はスチームを当てると良いです。

 

第三のアプローチ:上記の複合技を順序良く全て試す

上記の個別の小技をミックスした
方法でやると更に効果が見込めます。

  1. 洗面器にアンモニウム(又はベンジンやお酢)を大さじ1杯程度混ぜる
  2. テカリ部分に、先ほど作った溶液で濡らし絞った布で軽くふきあげる
  3. 先ほどの布で当て布した状態でアイロンがけをする
  4. アイロンがけ後、直ぐにブラッシングする

 

まとめ

薬品を使う小技はウール素材には
最適のようで、化繊だとほぼ意味が無い様子。

ひとまずスチームを当てて
様子を見るしかないようです。

こうならないように「圧迫」、「擦れる」部分は
小まめにチェックして傷が浅いうちに対処しましょう。

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  • スーツなどのテカリは繊維が「圧迫」「擦れ」
    で繊維が潰れてしまって光を反射しやすくなっている
  • 蒸気を当てると改善する事がある
  • 薄めの薬品を混ぜた水を含ませた布で拭くと改善する事がある
  • 薬品の代替で「お酢」が使える
  • 残念ながら化学繊維には通用しない

編集後記

分かってる人は、ちゃんと上着を脱いで
カーディガン着てたり、肘宛を腕にはめて
仕事してたりしますね。

寒いとどうしてもジャケット着たくなるんですが
ここは我慢して、別の上着を持ってくるようにして
少しでもジャケットを長持ちさせたいです。

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それでは失礼します。