出典:josei-bigaku.jp

こんにちは、リョウです。
前回は先輩達の飲み会に参加する際の道中から店内へ入るまでの流れを解説しました。
今回は実際の飲み会で、諸先輩方から飲み会であなたにどんな事を期待しているか?についてお話してみます。

スポンサーリンク

上司や先輩に誘われて行くプライベート飲み会でのあなたの重要な役割

右も左も分からない新人のあなたにできる事は少ないです。

それでも飲み会へ誘うからには何かしら相手の意図があるはずですね。

それは単純に飲み会の場を滞りなく進めるためのホスト役を任せようとしている事が多いと私は考えます。

このホスト役が務まるか否かで、あなたの本質的な力量を見ているのです。

⇒ 飲み会で大事な新社会人のマナーについて

 

それではどんな事が実際に望まれているのか?具体的に見て行きます。

 

注文や机上の片付けは積極的に!

なるべく店員さんがオシボリを届ける前に皆さんの注文を取るようにします。

初めての場合は一番偉い人から何を飲むのか聞き、次に偉い人へドンドン聞いていきます。

その際、誰が最初に何を飲みたいのか?次は何にするのか?など傾向を覚える事も大切なポイントです。

食べ物の注文も偉い人の希望から聞いていくのは変りませんが、お皿が空いたら引き取って机上を綺麗に保つ工夫もしてください。

2つ開いたら1注文程度のペースでやっていくとお腹の具体と調整が上手くいきます。

一番やっていけないのは「食べ残し」それぞれのお腹の具合も考えながら、どのくらい頼んで良いのか?も考慮に入れるとスッキリ楽しく飲み会を終えることができます。

年配の方には食べ残しに関してとても厳しい方も大勢いますので注意しましょう。

 

お酒のつくり方を個別に覚える!

最初はビールでも時間経過と伴に焼酎やウイスキー等、水割りのお酒に切り替える人が出てくる事でしょう。水割りを作る際、人それぞれの希望するお酒の濃度があります。

これを同行する上司・先輩の嗜好に合わせて覚えておくと大変重宝されます。

なるべくマスターしておきます。

最初は大雑把で良いです。

人それぞれにグラスのどの程度の位置までお酒を注ぐのが好みか?把握できてれば大丈夫。

時間が経過すると氷を入れたり入れなかったり、濃い目を希望したり…どんどん状況は変化するので、臨機応変にお酒の作り方も変えられる位に慣れれば、あなたはもぅレギュラーメンバー入りですw

 

ひたすら聞き手に回り質問はしない

新社会人として飲み会に誘われているうちは、何がタブーで非常識なのか?判別が難しいですね。

あなたが飲み会に参加することになった場合、その場で期待される最大の役割は、上司や先輩の「話の聞き手」になることです。

年の近い先輩だけとの飲み会であれば、質問は積極性をかわれて好意的に受け止められますが、年配の方が多い席では「空気が読めないヤツ」になりかねません。

ひたすら「ヨイショ」する必要はありませんが、なるべくその席で一番偉い方を主役にしてあげる器量が求められています。
(これは後に接待をする際にも必要なスキルです。)

なるべく相手の話を引き出すことに徹して、自分が疑問に思った事や突込み所があっても、その場ではリアクションする事にとどめておきましょう。

⇒ 何について話を引き出す事が重要か?

スポンサーリンク

 

ただし、意見を求められたら注意が必要です。

恐らく相手は自分の意見にあなたが賛同するかどうかを求めている事が多いので、無難に賛同することをオススメします。

 

酔ってはいけない!

お酒が好きな人にとってはとても残念な事かもしれませんが、新人はその席上のホスト役に徹し、その場が滞りなく進むようコントロールする役割も担っています。

新人は酔いが回らない程度に嗜み、先輩や上司のグラスのお酒が空っぽになっていないか?食べ物は適度に注文されているか?誰が一番酔っていて足元がおぼつかないか?どの程度飲んでそうなっているのか?全て把握すると今後の飲み会ライフをあなたがコントロールできます。

その為にはあなたまで一緒に酔っ払ってはいけないのです!

 

以上が飲み会の席であなたに求められる大まかな役割です。

割と面倒かと思われますが、これも仕事の内と割り切って会をスムーズに進める立ち回りができるように頑張ってください。

 

スポンサーリンク

それでは失礼します。