出典:muji.net

こんにちは、リョウです。
靴の手入れって面倒ですよね。
でも、ちょっとしたコツでいつもの
ケアが手軽になりますよ。

 

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はじめに

防水スプレーをかければ
いいだけなのですが、ちょっとした
コツがあって、間違った使用方法では
かえって汚れを固めてしまったり
変色を招いたりするので注意が必要です。

正しい防水スプレーの使い方で
いつものケア負担を少しでも軽くしましょう!

 

防水スプレーで汚れ難い靴にする方法

まずは汚れを落とす

防水スプレーを掛けると目に見えない
見えないコーティングをするようなもので
もし汚れが乗っている状態でスプレーすると
汚れまで皮の表面に固めてしまいます。

必ずブラッシングしたり専用のクリームで
汚れを落としてからスプレーします。

 

スプレーを選ぶ際の注意点

防水スプレーには大きく分けて
2種類あるようです。

  • シリコン系
    水の浸透を防ぐため表面に皮膜を作り、
    繊維の隙間を埋めるタイプ。
    傘の防水加工に使われることが多い。
    メリット:皮膜コーティングでしっかり水をブロック。
    スプレー後、直ぐに効果を発揮する。
    デメリット:油滲みしやすく、持続時間が短い。
    空気を通しにくく皮が劣化しやすい。

 

  • フッ素系
    水より細かいフッ素樹脂を浸透させるタイプ。
    天然皮革の革製品に最適。生地やナイロンにも
    使えるオールマイティーなものが多い。
    メリット:通気性があるので革が傷み難い
    デメリット:即効性が低い、樹脂が浸透するまで
    時間がかかる。

使い方に注意が必要ですが
おススメはフッ素系防水スプレーです。
長く使うことで樹脂が浸透し続け
汚れを弾きやすくします。

 

防水スプレーの効果的掛け方

防水スプレーの掛け方 出典:nosaka92.co.jp/knowledge/k02/

これさえ守れば塗りムラや厚塗りも
防げて均一にコーティングできます。

近いとスプレーが一点集中しやすく
皮の色が変色しやすくなります。
薄く数回に塗り分けて均一にコーティングを
していきます。

中敷にスプレーが掛かると
滑りやすくなり、履いてて危険なので
スプレーが掛からないよう配慮が必要です。
新聞紙等を入れておくといいですね。

スプレーする頻度はどのくらい?

ちょっと驚きかもしれませんが
その靴を履く日ごとにスプレーした方が
いいそうです。

雨季、雨が降ってる時季なら毎日。

履く靴を前日の夜にスプレーしておけば
朝慌てることがありませんね。

目安は水滴を一滴落としてみて
弾かないようであればスプレーする
そのくらいのペースでかけてください。

できれば靴は3足くらい用意しておいて
ローテーションで履いた方が傷みも緩和でき
靴が吸った汗を乾かすこともできます。

一足履くのに中3日くらい開ける
ローテーションが実現できると長持ちできます。

では、実際にどんな風にスプレーするか?
実演動画を見てみましょう!

出典:youtube

けっこう、大雑把ですねw
でもこの程度でいいと思います。
ムラを作らないように、厚塗りに
ならないように気をつけることが一番大切!

 

防水スプレーを扱う際の注意点

防水スプレーは大変危険なガスです。
必ず通気性の良い状態(窓を開ける)で
できればベランダ等の外でスプレーすること。

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なお、ガス検知器の近くでスプレーすると
直ぐに反応します。

エナメル・爬虫類素材には使用しないこと。
革を傷めたり素材自体が成分を弾くので
意味が無かったりします。

 

まとめ

新品の内に防水スプレーを掛けておくと
汚れに強い素材に仕上げることができるので
買ったら直ぐにスプレーしましょう。

その際はケアグッズで余計な油分や汚れを
しっかり落としてから最後の仕上げとして
防水スプレーを掛けることをお勧めします。

  • 防水スプレーにはシリコン系、フッ素系の2種類ある
  • フッ素系が通気性良く革を痛め難いのでおススメ
  • まずは汚れをシッカリ落としてから使用する
  • 使用する際は通気性の良い場所で使用する
  • 履く度にスプレーするのが適度
  • スプレーの掛け時や効き目の目安は水滴を弾くかどうかで判断する
  • スプレーする際は30cm程度はなして薄く数回に分けてかける

 

編集後記

初の革靴は気張ってちょっと
高めのブランドシューズにしました。

なので、ケア製品もちゃんと用意して
3足ほどでローテーション回して履いてたら
5年は平気でもちました。

やっぱり手入れはちゃんとやるべきですねw

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では、失礼します。